袋形人工筋 (1970)
一方を丁番で止めた2枚の板の間にゴムの袋を入れて、その中に圧縮空気を入れ、その膨張をナイロン布で拘束することにより、丁番回りの回転角とトルクを得る袋型人工筋を試作し、義手や義足への利用可能性を検討した。
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